葉っぱすけのやるキッ木 |
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『容疑者Xの献身 』2006年04月20日(木)08:00
書名:『容疑者Xの献身 』
著者:東野 圭吾 ( Higashino Keigo ) 版元:文藝春秋 価格:¥1600 読書場所:家、電車 購入動機:直木賞受賞作 好み:★★★☆☆ ![]() ミステリー作品に欠かせないのは巧みな犯罪者と謎を解く者。 この二つは切ってもきれない関係。 それらは親子丼の卵と鶏肉の関係、あるいは北海丼のシャケとイクラの関係だ。 直木亭「ひがしの変わり丼」の味はいかに? グルメ雑誌(!?) で紹介されていたので、さっそくいってみた。 この変わり丼、あっさりした中に隠し味が利いて、うまい。 ただ、三分の一ほど味わったら、ちょっと香辛料のインパクトがほしい感じも。 (これが直木亭の味わいかぁ、ちょっと期待しすぎたか……)と思う。 ふと気づくと、直木亭店内に映画「Wの悲劇」のピアノ・インストロメンタルが静かに流れていた。 それでもごはんをかきこむ箸はすすみ、あっという間に残り3分の1に。 そしたらあろうことか、ドンブリの底に「鰻ひつまぶし」よろしく、 さらにうまい具材が忍ばせてあった!! その最後のひと口をほおばったら、(あぁ、なるほど!!)という感じ。 隠し味はセンチメンタル&ハードボイルド風味の男の美学かぁ……。 やられた。その余韻に、思わず感涙。 この直木賞作品、そんな感じだった。 (どんな感じなんだ……) 東野圭吾さん、旨い……、いや上手いなぁ。 お変わり!! ん?? いや、お代わり!! もう1杯!! コメントコメントの投稿トラックバックhttp://happasuke.blog19.fc2.com/tb.php/510-feb7f134 |
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